既に始めている場合は、アカウント作成日、公開日、販売や配信の開始時期を分けて記録します。正確でない日付は推測で断定せず、確認できる記録と一緒に相談します。
書類がそろう前でも大丈夫。必要な準備から提出まで、今の状況に合わせて相談できます。
まるごと依頼を相談する 内容・見積もりを確認してから正式にご依頼いただけます。日付を一つにまとめてしまわない
「始めた日」と聞かれても、登録した日なのか、初めて動画を載せた日なのか、初めて売上が入った日なのか迷うことがあります。法律上どの時点が問題になるかは実際の営業内容に応じた確認が必要です。相談の準備では、自分で結論を出す前に、それぞれの出来事を分けておくと説明しやすくなります。myfansの公式案内にも個々のクリエイターの届出についての説明があります。サービス側の届出があるから自分の状況は説明不要だと考えないようにします。
履歴を事実と記録に分ける
次の表は経緯を相談するための記入例です。日付の書き換えや後付けの説明を作るためのものではありません。確認できない箇所はそのまま不明として残します。
| 出来事 | 時期 | 確認できる記録 |
|---|---|---|
| アカウント作成 | 何月ごろ | 登録通知のメール |
| 最初の公開 | 記録を確認中 | 投稿履歴の画面 |
| 販売の開始 | 何月ごろ | 販売設定や履歴 |
| 現在の状態 | 現在も公開中など | 現時点のページ |
売上が発生した日だけで全体の開始時期が決まると自己判断せず、公開や販売設定の状況も説明できるようにします。
覚えていない部分は記憶と区別する
過去の記録を見直しても、最初の公開を削除していて日付が分からないこともあります。その場合は「記憶では春ごろ、残っている最古の記録は6月」のように、記憶と確認できる事実を分けて伝えましょう。後からより正確な記録が見つかったら、その箇所を更新します。記録のない期間を埋めるために架空の説明を作る必要はありません。何が不明なのかを明確にした方が、次にどの資料を探すか、どこへ確認するかを検討しやすくなります。
現在の配信状況も一緒に伝える
過去の履歴だけでなく、今も公開しているのか、販売設定を変更したのか、別のサイトを追加したのかも重要です。相談中に状態が変わった場合は、変更日と内容を記録して共有してください。過去の内容を隠すために記録を消したり、説明を合わせるために日付を変えたりしないことが大切です。必要な対応や今後の進め方は個別に確認するものであり、「今から出せば必ず問題がなくなる」「開始済みなら必ず同じ扱い」と一律には言えません。
一通目は経緯の要約でよい
初回は「昨年から公開しています。登録日と販売開始日は異なり、履歴を整理中です。現在も公開しているので、今後の対応を相談したいです」と要約できます。必要な記録の範囲は案内を受けてから用意し、最初から売上明細や私的なメッセージを大量に送る必要はありません。開始時期を整理する目的は、責められない説明を作ることではなく、現在までの状況を正確に伝えることです。心配な点も一緒に書き、事実に沿った準備を進めましょう。
参照した公式資料
リンク先の更新内容・提出地域の案内を優先してください。確認日:2026年10月17日。