すでに配信を始めている方も、現在の状況をそのまま伝えて相談できます。実際の開始時期とサイト一覧を整理し、必要書類・所轄署との確認・提出まで、一式で依頼したい内容を伝えましょう。
通常の開始前の手続きとは状況が違う
愛知県警察は、営業開始日の10日前までの提出を案内しています。既に始めている場合は、開始前の手続き案内をそのまま当てはめて済ませられるとは限りません。出典:愛知県警察|性風俗関連特殊営業の営業開始届出手続 ↗
まずは、開始時期と現在の状況を正確に伝えてください。「今から出せば絶対に問題ない」「罰則は必ずない」という説明を前提にしないで、具体的な経緯に基づいて対応を確認します。
相談前に整理する5つの情報
- 開始時期:初めて投稿・販売・会員募集した時期。分からない部分は記録で確認。
- URL:過去から現在まで使用した公開ページとサービス。
- 営業内容:有料・無料の範囲、月額・単品、映像の提供方法。
- 事務所:どこで管理していたか、現在の候補や契約状況。
- 過去の届出:届出済みの営業、手元にある確認書・書類。
複数サイトで開始時期が異なる場合は、サービスごとに時系列を分けます。記憶だけで一つの日にまとめるより、当時の通知、販売履歴、公開履歴などを見て確認します。
分からないことと、事実を分ける
日付が曖昧な場合は、確認できた記録と、まだ確認できていない部分を区別して伝えます。書類に記載する日付を自分で都合よく調整する前に、担当者へ相談してください。
既に警察やプラットフォームから連絡が来ているなら、内容と期限を正確に共有します。期限がある連絡は、資料がすべてそろうまで放置せず、早めに相談先へ伝えましょう。
代行を依頼するときに確認すること
開始後の相談を受け付けるか、経緯の説明や所轄署との確認をどこまで行うか、通常の開始届と費用が違うかを聞きます。行政書士だけでは対応できない争い・刑事手続きなどがある場合には、適切な専門家への相談が必要になることがあります。
事実を確認せずに結果だけ保証する依頼先より、どの情報が必要で、何を確認するかを説明してくれる依頼先の方が、自分の次の行動を決めやすくなります。
そのまま使える相談文
相談のための経緯は、不要な人へ一斉共有せず、取扱いを確認した相談先に必要な範囲で渡します。
参照した公式資料
リンク先の更新内容・提出地域の案内を優先してください。確認日:2026年10月12日。