写真だけであっても、動画を扱っていないことだけを理由に対象外とは判断できません。写真の内容、見せ方、営業の実態を示して確認します。通常の写真販売すべてに一律の届出が必要という意味ではありません。
書類がそろう前でも大丈夫。必要な準備から提出まで、今の状況に合わせて相談できます。
まるごと依頼を相談する 内容・見積もりを確認してから正式にご依頼いただけます。「映像」には静止映像も含まれる
警察庁の解釈運用基準の第7は、映像送信型の定義を説明し、「映像」に静止映像も含めています。したがって「動画は投稿していないから関係ない」という整理だけでは、判断材料が足りません。出典:警察庁・解釈運用基準 第7 ↗
相談では「写真のみ」「動画と写真の両方」のどちらかを伝えたうえで、何をどのように公開・販売しているかを説明します。記事の分類名やハッシュタグだけで、個別の写真の内容まで決まるわけではありません。
myfansを使っていることと、自分の届出は分ける
myfans公式は、専らアダルトコンテンツを扱う場合、原則として各クリエイターにも届出が必要と案内しています。プラットフォーム側の届出を、自分の営業についての確認の代わりにはできません。出典:myfans公式ガイド|映像送信型性風俗特殊営業について ↗
自分のページでどのプランを設けているか、写真をどこまで見られるかを書き出しましょう。myfansの届出全体の進め方はmyfansの風営法届出ガイドにまとめています。
無料・有料や投稿数だけで結論を出さない
有料写真が一つある、無料でしか見せていない、通常の投稿の方が多い、といった一つの事情だけで結論を固定しないようにします。無料公開部分と有料プラン、他サイトへの案内がどうつながっているかも、実態を説明する材料です。
| 確認したいこと | 用意するメモ |
|---|---|
| 見せる内容 | 写真のみか、動画やライブもあるか |
| 見られる範囲 | 一般公開、会員限定、単品購入、月額プラン |
| 使うページ | 自分の公開URLと関連サービス |
| 営業状況 | 準備中か、いつから公開・販売しているか |
この表は要否を自動判定するものではなく、同じ説明を何度も作らずに相談するための整理用です。
顔出しの有無と届出の要否は別の確認
「顔を出していない」「匿名の活動名を使っている」という情報だけでは、届出の要否は決まりません。表に出す活動名と、手続きで確認する営業者の情報も分けて考えます。
相談の最初から、身分証や非公開の写真を添付する必要はありません。サービス名、公開ページ、公開範囲、開始状況を伝え、必要な追加資料と送付先の案内を受けてから共有してください。
写真販売の相談で伝える文面
既に始めている場合も、実際の経緯のままでご相談ください。開始後の相談で整理する情報も確認できます。
参照した公式資料
リンク先の更新内容・提出地域の案内を優先してください。確認日:2026年10月15日。