クリエイター登録の承認だけで営業の届出まで完了したと考えず、登録・届出・視聴者側の確認を別々に記録します。
書類がそろう前でも大丈夫。必要な準備から提出まで、今の状況に合わせて相談できます。
まるごと依頼を相談する 内容・見積もりを確認してから正式にご依頼いただけます。「登録済み」が何の完了かを確かめる
本人確認書類を出し、管理画面に登録済みと表示されると、配信の準備がすべて終わったように感じるかもしれません。まずは、承認された手続きの名称を確認しましょう。配信サービスへの登録と、営業に関する届出は別の欄で管理すると混同を防げます。
myfansのクリエイター登録ポリシーは配信者の本人・年齢確認を説明し、映像送信型の公式案内はクリエイター個人の届出について説明しています。登録が承認されたことだけを、届出完了の根拠にしないようにします。
三つの確認を一枚の表にする
| 区分 | 確認する対象 | 手元で整理するもの |
|---|---|---|
| クリエイター登録 | 投稿する自分の登録 | 管理画面の状態・公式案内 |
| 営業の届出 | 自分が行う配信営業 | 提出書類・確認書の有無 |
| 視聴者側の確認 | 作品を見るお客さん | 登録から視聴までの流れ |
各行を「完了を確認」「準備中」「不明」で記入します。一つの行が完了していても、ほかの行を同じ状態にしないことがポイントです。この表は相談用の整理方法であり、法的な適否を自己判定するための表ではありません。
承認メールと手続きの書類を分けて保管する
登録完了のメールや管理画面の表示と、警察へ提出した書類や確認書は別のフォルダーに保管します。書類が見つからない場合は、提出した記憶、依頼した時期、当時の配信URLをメモしてください。
myfansのクリエイター登録案内で登録の流れを確認できます。画面の言葉が分からなければ、その見出しを相談メモに書き写しましょう。説明のために身分証の画像やログイン情報を最初から送る必要はありません。必要な資料の範囲を確認しながら準備します。
自分の年齢確認と、お客さんの確認を混同しない
自分が本人確認を済ませたことは、お客さんがどのような手順で作品を見るかの説明にはなりません。購入者側の登録、支払い、ログイン、視聴までを別に書き出しておきましょう。
営業方法に関する項目は警視庁の様式第32号を参照できます。ここでは視聴者の確認方法を一律に判定せず、利用するサービスの公式説明と実際の設定を整理します。自分で確かめられない画面は、推測で「確認済み」にせず、不明として質問に残してください。
今からできる相談文
「〇〇でクリエイター登録は承認済みです。配信は準備中/開始済みで、営業の届出書類は手元に有/無です。作品を見せるページは〇〇、お客さんの利用手順は〇〇です。登録以外に必要な準備を整理したいです。」
配信届出ナビには、この文章と公開URLを添えて相談できます。登録審査が終わるのを待つ間でも、配信予定や手元の資料を整理することはできます。完了した作業を最初からやり直すのではなく、未確認の部分を見つけ、必要な準備を順に進めましょう。
参照した公式資料
リンク先の更新内容・提出地域の案内を優先してください。確認日:2026年10月16日。